懐味奉行

2019.1.23

「源内だんご」に使われている、さぬき市冬のお砂糖「白下糖」とは?

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こんにちは。「懐味奉行」です♪

いよいよこの週末、1月27日(日)は月に一度の「懐味奉行」販売会♪

「津田の松原サービスエリア上り線」(8時半ごろ〜)と

「道の駅源平の里むれ」にて

オリジナルメニュー『おりいぶカンカン寿司』『源内だんご』販売します!

ぜひ買いに来てくださいね〜〜^^!!

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さて、昨日は『おりいぶカンカン寿司』作りに活躍する道具をご紹介しましたが…

今日はこの時期ならではの『源内だんご』の食材をご紹介!

それが、さぬき市冬の特産品「白下糖」!

さぬき市津田町周辺を含む香川県東讃エリアでは、江戸時代から地元で育つサトウキビを使用し、共同の釜を使った「砂糖作り」が盛んに行われていました。

サトウキビから汁を絞り、登り窯で煮詰めていく手間のかかるお砂糖作りは、安価な白砂糖が出始めるとたちまち廃れていき…

現在では、さぬき市津田町「山田製糖」さんだけが、昔ながらの「白下糖」を作っています。

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「山田製糖」さんの工房にお邪魔してみると、年季の入った機会や道具がたくさん。

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これらをメンテナンスする職人さんもご高齢になり、これが最後の道具かもしれない、という危機感とともに砂糖作りを続けていらっしゃいます。

毎年12月になると始まる「白下糖」づくり。

作る量も限られるため、我々が購入できるのは12月中旬〜1月末ごろという短い期間だけ。

とても貴重かつ、旬があるお砂糖なのです。

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まるで黒糖のような色合いですが、食べると「まろやかな甘さ」!

優しい甘みに「美味しい〜〜」と誰もが声に出してしまいます。

地元津田のみなさんは、ちょうど年末にできる白下糖をお正月のお餅につけたり、ぜんざいに使っているのだとか。

そんな優しい味わいのお砂糖だからこそ、「懐味奉行」が作る「源内だんご」も優しいおだんごの味わいになるんですね〜。

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ちょうど今、国道11号線沿い「道の駅津田の松原」で今年最後の「白下糖」販売が行われていますので、ぜひ手にとって味わってみてくださいね。

無くなり次第、今シーズンの「白下糖」は終了しますので、お早めに^^

そしてこの週末販売の「源内だんご」をじっくりと味わって「白下糖」の優しさを見つけてみてくださいね!

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白下糖は3サイズで販売中!

小サイズ 380ml(1080円)

中サイズ 910ml入り(税込1674円)

大サイズ 1.5L(税込2808円)

水分が多いお砂糖ですので、カビが生えないように冷蔵庫で保存しましょう!

 

■「源内だんご」に使われている「さぬき市の桑」については、こちらのページをチェック!


「源内だんご」の材料になっている『桑パウダー』の達人に出会った〜!

 

道の駅津田の松原
香川県さぬき市津田町津田103-3 【地図】
営業時間/9:00~17:00
定休日/1月1日
TEL:0879-42-5520

山田製糖
住所/香川県さぬき市津田町津田2279【地図】
TEL:0879-42-3384

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