歴伝奉行

2018.9.3

大人も夢中に。平賀源内先生こども科学教室が面白い!

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平賀源内が生まれたさぬき市では「平賀源内」の名前がついた科学実験講座「平賀源内先生こども科学教室」を開催しています。
さぬき市教育委員会、徳島文理大学(さぬき市志度)、(公財)平賀源内先生顕彰会が主催し、毎年春に参加者を募集。
毎回定員を上回る大人気っぷりなのだとか!
そんな中でも超人気の実験が9月2日に行われると聞いて、会場の徳島文理大学 香川キャンパスに行ってきました!
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参加者に配られたのは「ペットボトルロケット」の工作キット!

それぞれが持ってきた空のペットボトルにキットのパーツを付け、

模様をシールでペタペタ、

最後に名前を書いたら、、、

「My ペットボトルロケット」完成!

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教室を飛び出して、キャンパスの中で実際に飛ばしてみます!

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まずは水を入れて、3列に並んだ噴射台にペットボトルロケットを設置。

自転車のタイヤの空気入れを10回ほど押して空気を注入!

そして、「3、2、1、ゴー!!!!」

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バシューーーン!!!!

ものすごい勢いでペットボトルロケット発射!!!!

発射を繰り返すごとに飛距離もかなり伸び、

空高く飛んだものの中には木のてっぺんや校舎の屋上まで届いたものも!

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ペットボトルがロケットのように高く飛ぶ仕組みは「作用と反作用」

物を押したら押し返される仕組みを利用することで、空気と水だけで飛ぶエネルギーを生み出すことができるのです。

どんどん飛んでいくペットボトルロケットを眺めながら

「こんなに高く飛んだのは初めてです」

と笑っていたのは、この講座を担当された徳島文理大学 理工学部 電子情報工学科の森本先生。

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(徳島文理大学 理工学部 電子情報工学科の森本先生)

「2年おきにやっている人気の講座ですが、こんなに飛んだのは初めて!

 子供たちも水の量や空気の量を何度も工夫してくれたのかもしれませんね」

数式や教科書で習うと飲み込みにくい科学の世界も、こうやって身近な素材を使って実験することで誰でも楽しみながら吸収できる。

まるで平賀源内先生が行うかのような「工夫」「発想」が息づくサイエンス教室。

来季はあなたも参加してみませんか?


【平成30年度平賀源内先生こども科学教室】 ※30年度の募集は終了しました
開講日/2018年6月2日開校式、以後7回講座
参加資格/さぬき市内の小学3年生〜6年生 40名(応募者多数の場合は抽選)
参加費/教材費ひとり3000円+年間保険料300円(1親子)
応募/2018年5月9日締切 
お問合せ先/(公財)平賀源内先生顕正会 087-894-1684(月曜休)
過去の開催の様子(徳島文理大学理工学部ホームページ)→こちら
平賀源内記念館Facebookページ→こちら

 

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