奇想天外奉行

2018.6.1

【調査依頼001】ブドウ農家をめざす移住希望者から<その7>

ぶどう3

こんにちは、奇想天外奉行です。

T氏がブドウ園で作業中と聞きつけ、訪ねた先はドッカーンと広いブドウ園。

「東京ドーム、何個分?」

「平地から山の斜面まで約1ha(10000㎡)ですね」

「これを二人でやるの?」

「はい」と苦笑い気味のT氏。

それもそのはず、生食用で20a(2000㎡)くらいと想定していたT氏にとって驚きの規模なのだ。ワイン用は生食用に比べて管理作業が少ないけれど、この規模でほとんどが斜面だから、かなりの重労働になる。
「前の管理者は収穫時期以外、一人で作業をしていたと聞いているので、スキルを身につけて夫婦二人ですれば可能なんだと思います」とT氏はいたって前向き。

ブドウ1

「実がなり始めてますね」。

「そうなんです。まずいんです」と慌てている様子のT氏。

シーズン途中での契約になるため、今シーズンの収穫はあきらめ、来シーズンに向けた剪定作業に追われているのだとか。のびにのびた枝から実がたわわになりはじめ、栄養がすべて奪われてしまいかねない状況で、急がないと来シーズンの生育に大きな影響を及ぼすそうだ。

剪定方法は、ブドウの師匠から指導を受けたのでOK!

あとは、時間とマンパワー。

まだアパレルの仕事を続けているため、休日しか作業できないらしい。

急げ!急げ!T氏。今度、応援にゆくぞー!

梅雨入りして、生長の勢いは増すばかり、ホントに急がねば!

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せわしなく作業する中でも、このエリアには生食用を栽培しようとかプランを考えながら楽しんでいる。ようやく念願のブドウ農家として歩みだし、大変さより喜びの方が勝っているようだ。



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