奇想天外奉行

2017.12.13

【調査依頼001】ブドウ農家をめざす移住希望者から〈その3〉

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こんにちは、奇想天外奉行です。

救世主、現る⁉︎

T夫妻に希望が膨らむ新たな出会い。

前回のあらすじ↓
その2

【調査依頼001】ブドウ農家をめざす移住希望者から〈その2〉

11月中旬
今回は、T夫妻と共にさぬき市でぶどう園を営む長谷さんのもとへ。
実は、私も会うのを楽しみにしていた人だ。
と言うのもアポを取るために連絡をして事情を説明したところ、
「仲間が増えるのは、うれしいから」と快諾してくれたのだ。
電話越しの声はとても明るく、ぶどうへ対する情熱に溢れていた。
きっとT夫妻にいい刺激を与えてくれると思えたからだ。

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〈長谷ぶどう園に関する情報〉


場所:さぬき市志度
経営規模:1ha
人数:3人
品種:デラウェア・ニューピオーネ・シャインマスカット、ワイン用ぶどう


通常ぶどうのハウス栽培は一人当たり0.1haくらいなので、とんでもない規模なのだ。

長谷さんはT夫妻の想いを聞いた後、就農するための方法や経営のノウハウなど事細かく説明してくれた。
独特だったのは、販売スタイル。
生産者の顔が見える野菜や果物などが店頭に並んでいるのは、よく見聞きするが、
こちらでは、顔の見えるお客様にのみ販売する直販スタイル。
そして、ほぼ完売。毎年、楽しみにしているファンが多いのだ。
また、贈答された方から注文を受けた際は、どちら様からのご紹介ですか?と伺う徹底ぶり。
このスタイルの方が、お互いに納得して満足もできるという。
ただ、これは長谷ぶどう園だからできること!
美味しいぶどうと今までお客様と築き上げた信頼関係があってこそ!
一朝一夕でできるものではないので、T夫妻はここを目指しながら経験を重ね、独自スタイルを築いてほしい。

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加工品について聞くと、試作段階の商品について教えてくれた。
詳細はここでは話せないが「企業秘密まで、喋ってしまった」と、お茶目な一面を見せながら収穫期以外の収入も考えるようにとアドバイスをしてくれた。
昨年、ぶどう園を継いだばかりなのに、経営者、そして女性ならではの視点で新しいことにチャレンジする姿勢に私自身も刺激を受けた。そして何より楽しそうに話してくれたのが印象的で、長谷さんの夢がどんどん膨らんでいるように感じられた。
T夫妻も触発されたのだろう。自分たちのアイデアを披露してアドバイスをもらっていた。二人の夢も膨らんだに違いない。

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この時期は、ぶどう農家にとってオフシーズンらしく「今はあまりする事がないから、まずは年明けのハウス張替えに来たら」の一言に「ぜひ参加します」と、T夫妻は意欲満々。
とてもいい出会いになった。長谷さんとこれから長い付き合いが始まればと切に願う。



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