奇想天外奉行

2017.11.18

【調査依頼001】ブドウ農家をめざす移住希望者から〈その2〉

AEE98ABE-D165-46B7-9326-2879AE17DED5

こんにちは、奇想天外奉行です。

移住希望者からの依頼をもとに、いよいよ本格調査をスタート。
今回のミッションは、ブドウ農家と畑を探すこと!

前回までのあらすじは、こちらから↓

【調査依頼001】ブドウ農家をめざす移住希望者から<その1>

10月下旬
今年ブドウ栽培をやめた農家さんがいるという情報を聞きつけ、私たちはT夫妻と情報提供者、さぬき市の移住コーディネーター2名とともに、現地へ。私たちだけでは怪しまれてはマズイと思い、さぬき市の移住コーディネーター2名にも同行を願う。もちろん移住するにあたりサポートして頂く二人を紹介するためでもある。まずは7名の大勢で来たことを詫び、地主さんから話を聞いた。

この辺りは、香川県内でもブドウ栽培を先駆けて取り組んだエリア。
地主さんの所は、なんと明治時代から始めていた。
しかし、昨年ご主人を亡くし80歳を過ぎた地主さんが一人で作業することを家族が心配したため止めることにしたのだ。
畑が傾斜地にあるため家族が心配するのも無理はないと思った。
今年は、近所の人たちが手伝ってくれて一部の畑でブドウを作ったそうだ。
「まだまだ元気やし、ブドウ作りが好きなんでね」と80歳過ぎて、この意欲。
40歳目前のT氏にとって、励みになったことだろう。

482C42E8-F3A3-4F32-9666-F02103AD67E5

ブドウ畑を見てみると、十分な広さと施設を完備している。
長期間収穫できるようにと、品種もさまざま。
今、人気の高いシャインマスカットもある。
申し分ない環境である。
そして何より、木があるのが、いい。
苗木から始めると、収穫するまでに3年はかかる。
1年目から収入があるのとないのでは、大差である。
T夫妻は熱心に質問していた。この立地・条件に好印象を抱いたに違いない。

9D48D356-B887-4571-8CFA-5D16BC0E2309

今回は話を聞いて、畑をひと通り見て、おしまい。
当然、結論は出ない。
地主さんも家族に相談しなければならないし、T夫妻もゆっくりと考える時間もほしいだろう。
いい方向に話が進むことを願う。

そう言えば、以前の移住体験プログラムの空き家紹介でこの近くに訪れたことを思い出した。しかも、T氏希望の平屋だ。
移住コーディネーターに聞いてみると、その物件はもう決まったそうだ。
そうそう都合良く、何もかもうまくいくものではない。。

焦らず、じっくり進めよう!

地主さんによると、ご主人は剪定にこだわりがあったため、ほとんど手伝わせてもらえなかったそうだ。そうなると、たとえ畑が決まってもやはり師匠は別に必要になるだろう。
次は、その方向から調査してみよう。



香川県さぬき市、家守ぐらしのススメ。
「タワヤモリ、募集中です。」

現在、さぬき市の空き家を守る”タワヤモリ”を募集中!
奇想天外奉行では「やもりのすみか調査隊」を結成し、さぬき市の空き家対策・移住促進の視点から様々な情報発信をしています。下記バナーからぜひチェックを!

bn_03

さぬき市への移住相談なども受け付けております。
お気軽にご相談・お問い合わせください。

MAIL : info@gennai-kaikaku.com
TEL:087-894-1112
[さぬき市総務部政策課 移住希望者相談窓口]

< 前のページへ戻る