奇想天外奉行

2017.7.13

三豊編最終回!さぬき市の空き家活用法がココに!

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こんにちは、奇想天外奉行です。

さぬき市の空き家活用に参考になる事例をお届けしてきた三豊編も、いよいよ最終回です。今回も、住む以外の空き家活用法を紹介します。
前回紹介した”誇”のメンバーが、松賀屋近くの空き家を事務所にしているということで取材へ。
目的地は、思わず通り過ぎてしまったくらい古い町並みに溶け込んでいます。
ここでシェアオフィスをしている藤岡さんと境さんのお仕事は、カメラマン。
昨年の6月に知り合って意気投合した二人は、9月には空き家のリフォームを始めたそうです。部屋の内壁を白く塗っただけと言いますが、ちゃんと室内で撮影できる機能性も備えています。

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隊員:この物件は、どうやって見つけたのですか?

藤岡さん:地元でよく通る道だったので、この空き家のことは気になっていたんです。以前住んでいた人を知っていたこともあり、すんなり大家さんからOKをいただきました。奥には、大家さんの荷物が残っていますけど、建物が気に入っていたので決めました。

隊員:やっぱりどこも一緒なんですね、空き家の荷物問題。借り手、貸し手がどこかで折り合うことが必要ですよね。

隊員:なぜ、仁尾町?

藤岡さん:私は仁尾町が好きなので、ここを離れないという決意表明みたいなものかな。

境さん:私は観音寺市に住んでいますが、仕事で高松へ行くこともあるので賛成でした。

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左側:藤岡さん、右側:境さん

隊員:二人でシェアオフィスにして、いかがですか?

藤岡さん:今まで一人じゃできなかった仕事を受ける事ができたり、仕事の幅は広がりましたね。

境さん:同業なので、意見やアドバイスをもらいやすいですね。

隊員:お互いにいい刺激を受けているんですね。

藤岡さん:それで、もっと幅広いコンテンツ制作をしたいと思って二人でGuild FD(ギルド エフディー)というクリエイター集団を立ち上げました。最近、もう一人メンバーが加わって3人になりました。

隊員:おお〜職種は?

藤岡さん:カメラマン(笑)。しょうがないですよね〜二人ともカメラマンなので、、、類は友を呼ぶ。デザイナーやライターなど様々なクリエイターを募集しています。

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隊員:それにしても、いいですね。外から丸見えな開放感!

藤岡さん:目の前は子供たちの通学路なんです。帰り道に中で大人たちがなんか面白いことをやってると思ってもらえたらうれしいかな。それでいて、カッコイイと思ってもらえたらサイコー!
僕自身、子供の頃、カメラマンやクリエイティブな仕事って都会的な仕事だと思ってたけど、今こうして仁尾町を拠点にして仕事ができているんで、そういった姿を子供達に見せたい。
仁尾町でもいろんなこと出来るよー、いつでも帰っておいでーという場所にしたい。

隊員:さすが“誇”のメンバー、“誇”の精神が垣間見えました。ただ単に仕事場というわけではなく、地域の一員として根ざす姿がカッコイイ!

 

もうひとつ事例をご紹介。

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“誇”では、タバコ屋さんの空き店舗・平石堂をレンタルスペースとして貸し出しています。
これまでにカフェやお菓子屋さん、音楽会などを試みています。
ここで自信をつけて、本格的に起業した方もいるそうです。
いきなり起業するのは少し不安だから、ここでワンクッション。
チャレンジの場としても活用されています。

前回より、“松賀屋”のシェアビレッジ、カメラマンの事務所、“平石堂”のレンタルスペースの3軒、暮らす以外の空き家活用事例を紹介してきました。参考にしたいアイデアがいっぱいでしたね。みなさんもぜひ空き家を上手に活用して、新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

空き家は資源。眠らせているだけじゃもったいない!

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